クローゼットフォーオール(CLOSET for ALL)長濱あきの

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【コザ☆マイスターvol.2】『女性が輝ける沖縄を』長濱あきのさん|クローゼットフォーオール(CLOSET for ALL)

どうも!こたろー(@kotarokinawa)です。

沖縄市(コザ)は「ちゃんぷるー(ごちゃまぜ)文化」のまち。

色々な国籍、人種の方が行きかう多国籍なまちです。

そんな沖縄市で“キラリと光るステキな人々”にスポットをあてる連載企画コザ☆マイスター

「まちの魅力は、そこに住んでいる人、頑張っている人の魅力から生まれる」。 このような思いからコザ☆マイスターはスタートしました。

マイスター:職人、名人

第二回目となる今回は、沖縄市山内(やまうち)で沖縄“初”の委託ドレスレンタルショップ「クローゼットフォーオール(CLOSET for ALL)」を経営する長濱(ながはま)あきのさんに話を伺いました。

「女性が自立して輝ける沖縄にしたい」

そう力強く語る姿が印象的でした(^^)

クローゼットフォーオール(CLOSET for ALL)とは

クローゼットフォーオール(CLOSET for ALL)

クローゼットフォーオール(CLOSET for ALL)」は、沖縄市山内にある沖縄“初”の委託ドレスレンタルショップ。

フォーマルなドレスやスーツは、高価な上、比較的着る機会が少ないものです。

そこに着目した同店は

①持ち主さんが着ないドレス等を委託(クローゼットフォーオールに預ける)
②お客さんがリーズナブルな価格でレンタル
③レンタル料金の10%を持ち主さんにキャッシュバック

というシステムを導入。

ドレスの持ち主もお客さんもお得に利用できるお店となっています。

クローゼットフォーオール(CLOSET for ALL)

店内には色とりどりのドレスが所狭しと並んでいます。

こたろー
ドレスだけじゃなく、アクセサリーなどの小物・男性用スーツ・お子さん用フォーマルウェアも取り揃えています。
しばこ
ドレス借りたい♪

詳しくはこちらから

クローゼットフォーオール(CLOSET for ALL)沖縄市山内
【クローゼットフォーオール(CLOSET for ALL)】ドレスをお得にレンタル!「買う」から「借りる」時代へ!

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長濱あきのさんプロフィール

クローゼットフォーオール(CLOSET for ALL)長濱あきの

プロフィール

長濱(ながはま)あきの
うるま市出身。
15歳の時に本土に出て就職。
28歳に帰沖し結婚。
2019年にクローゼットフォーオールを開業。

こたろー
ということで、早速ですが長濱あきのさんにお話を伺います。
今日はよろしくお願いします。
ハイ!よろしくお願いします。
あきのさん
こたろー
15歳で本土に出て就職されたとのことですが、めっちゃ早いですね!
そうですね。こどもの頃から独立志向が強くて……中学を卒業してすぐに沖縄を出ました。
ひとり親世帯で育ったこともあり、早くお金を稼ぎたい!ということしか頭にありませんでした(笑)
あきのさん
こたろー
沖縄の若い子は結構「キセツ(季節労働=出稼ぎ)に行く!」と言って、県外に行くパターンが多いですよね。
どういったお仕事をされたんですか?
キヤノンやデンソーにいました。お菓子製造なんかもやりましたよ。
あと、ゴルフ場のキャディーさんとか!
あきのさん
こたろー
キャディーさんってなかなか珍しいような……
お父さん(離婚した)の趣味がゴルフだったので、飛び込んでみました!
それからゴルフは私の趣味にもなりまして、たまに時間が作れたら主人とラウンドしています。
あきのさん
チュパカブラ
若いキャディーさんモテソウ。
その後28歳の時に沖縄に帰ってきて、結婚。
6年程は専業主婦でした。
あきのさん

2019年に起業!だが……

こたろー
その専業主婦が「起業」という大きな変化に至ったきっかけは何ですか?
先ほどお話ししたように、小さい頃から独立志向が強かったことがあります。
主人に相談すると「挑戦してみたら?」と後押しをしてもらえまして。とても理解がある人なんです♡
あきのさん
こたろー
ご主人さんは僕も個人的に知っていますが、確かにおおらかで「何でもドンと来い」タイプですね。
世界一の主人♡♡なんです♡
あきのさん
しばこ
……

クローゼットフォーオール(CLOSET for ALL)長濱あきの

こたろー
それで、すぐ軌道に乗って今に至ると。
いえいえ!それがどん底で!
「思い」だけでスタートしたこともあって、借金してつくった資金も2カ月では無くなってしまいまして……
あきのさん
こたろー
それは厳しい!
ハイ。フライヤーを2万枚配ったり、お店の周辺にあいさつしてまわったりと色々工夫はしていましたし、雑誌で取り上げられたこともあって「PRは大丈夫だろう。お客さんも来るだろう。」と思っていました。
今思えば「気持ち」がしっかり入ってなかったんだと思います。
あきのさん

そしてコロナ禍へ

こたろー
2019年の秋にオープンして、2020年に入るとすぐにコロナが世間を騒がせるようになりました。
そして今(2021年取材時)もコロナで大変な状況ですが……
オープンした後すぐ2020年に入ってコロナ。なかなか軌道に乗らないでピリピリしていました。

毎日毎日、売り上げをどう上げるか、お客様をどう呼び込むかばかり考えていたので、スタッフもきつかったと思います。
あきのさん

クローゼットフォーオール(CLOSET for ALL)長濱あきの

こたろー
でも、なんとなく明るいというか……
お店にもあきのさんにも悲観的な感じがしないですね。
コロナの影響でパーティーなどドレスを着る機会がなくなりましたよね?
お店としても文字通り何もできなくなってしまいました。
営業をかけてもPRをしても効果が無く……

ですので、身体を動かすのではなく、脳を働かせることにシフトしたんです。
あきのさん
こたろー
脳を働かせるというと、営業や広報を工夫したということですね!
いいえ。本当に「脳を働かせる」んです!

実は起業前にISDというものの診断を受けて、心理学・脳科学にも興味を持ち始め、そこから経済・経営・コーチング等の勉強をしたんですよ♪
あきのさん

ISDとは

 生まれ持った人の個性を誕生日をベースに統計学と分類学で分かりやすく表現した学問。 それがISD個性心理学です。

ISD個性心理学協会

チュパカブラ
ヨクワカンナイ
笑 それらを勉強することで自分自身の姿勢が変りました。

具体的には、それまでがむしゃらに動いて焦っていたのが「一つひとつの出来事を真摯に丁寧に受け止めて対応する」ようになりました。

フライヤーをスタッフと話し合ってとことん突き詰めて作成したり、ポスティングも一軒一軒心を込めて周ったり。
基本的で当たり前のことなんですけどね。
あきのさん
こたろー
なるほど。
確かに営業にしても何にしても「やったという結果」に満足してしまうこともありがちな気がしますね。
そうなんです。やっぱり「心をこめる」ということが大切。
「家族やスタッフがいてくれるだけで幸せなんだ」と感じ、まわりに感謝する気持ちを持つ。
そうなると自ずとスタッフのみんなも自発的に動くようになり、結果的にお客さんも増えました♪

「金銭的に儲かっている」という意味ではなく、今、『会社(お店)は最高潮』です!
あきのさん

女性が自分の人生を輝きながら生きること

クローゼットフォーオール(CLOSET for ALL)長濱あきの

心をこめる

自分自身の心持ちが大切だと話す長濱あきのさん。お店も「最高潮」な中、目指す先は?

こたろー
これからの目標ってありますか?
まずはやっぱりクローゼットフォーオールを経営しながら、「女性が輝けるお手伝い」をしていきます!
ドレスや小物など外見的な部分はもちろんですが、脳科学的、心理学的な分野を通じて、内面ももっと輝けるように私自身も努力していきます。

そして、お客さまや周りにも伝えていければ……と考えています!!
あきのさん
しばこ
だんだん話が熱を帯びてきた感じ
チュパカブラ
話し始めて三時間ぐらいタッテル
こたろー
ふむふむ。クロオル(クローゼットフォーオール)とあきのさんのこれからが楽しみですね!
今日は本当にありが……
それから、量子力学って知ってますか?
あきのさん
こたろー
えっと、聞いたことはありますので、詳しくはまた次回……
とてもおもしろい学問で▼#■○ΩЩ‰
あきのさん
こたろー
話題が豊富で終わりが見えぬ(汗)
しばこ
にっげろー

編集後記

長濱あきのさんへのインタビューは、一言ひとことから熱意が伝わる重みのある言葉が印象的でした。

自分の人生をしっかり生きられたら、自分も周りも変わる

特に女性にとっては、日々が家事や育児に追われて自分の時間すら持てないことも多くあります。

もちろん家事や育児ってとても大切なこと。

ですが、一度しかない自分の人生を、たまには立ち止まって考えてみるのも大切なのかも知れません。

取材して数日後、「主人と一緒に民生委員になりました!」と報告がありました(^-^)

あきのさんの挑戦はまだまだ続きます!

あきのさんのお店「クローゼットフォーオール」はこちらから

クローゼットフォーオール(CLOSET for ALL)沖縄市山内
【クローゼットフォーオール(CLOSET for ALL)】ドレスをお得にレンタル!「買う」から「借りる」時代へ!

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こたろー

沖縄県沖縄市出身。2児の父。 当サイト「イザ☆コザ」では生まれ育った沖縄市(コザ)の色々な魅力を発信し、コザファンを増やしていきたいと思っています。

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