沖縄市南桃原プラス1(プラスワン)

B級グルメ 中心市街地(西部)

【プラス1(プラスワン)】テイクアウト専門。沖縄ナンバーワンのタコライス♪

どうも!こたろー(@kotarokinawa)です。

沖縄のソウルフードに名を連ねるタコライス

県内各地にタコライスを取り扱っているお店がありますが、「沖縄市でタコライスが美味しいお店は?」と聞くと多くの人がオススメするのが沖縄市南桃原(みなみとうばる)にある「プラス1(プラスワン)」です(^-^)

タコライス

タコライスとは

タコライスは「タコの炊き込みご飯」という意味のネーミングではありません。メキシコ料理のタコスが由来になっているのです。メキシコ料理であるタコスに使っている具材をご飯にのせることから、タコライスと呼ぶようになりました。

macaroni

テイクアウト専門店で、こたろー的に沖縄ナンバーワンのタコライスを作ってくれるお店!

それでは早速行ってみましょう♪

プラス1(プラスワン)の場所、駐車場、営業時間etc

沖縄市南桃原プラス1(プラスワン)の外観
プラス1 外観
定休日 日曜、祝日
営業時間 11:00~19:00
駐車場 なし
お支払い 現金のみ
電話番号 098-932-1939
所在地 沖縄市南桃原2-10-3
最寄りのバス停 路線バス:桃原バス停から徒歩1分(バス番号62、63)
沖縄市循環バス:合名会社総合センターバス停から徒歩5分
沖縄市循環バスの記事をチェック!

プラス1」は山里三叉路から北谷向けに進み、球陽高校(きゅうようこうこう)を越えて左手にあります。

駐車場はありませんが、店舗前に駐車することができますよ('ω')ノ

電話で注文して受け取りに行くのがスムーズでオススメ

プラス1(プラスワン)のメニュー

沖縄市南桃原プラス1(プラスワン)のメニュー
メニュー

プラス1」のメニューはこんな感じです♪

メニュー

タコス3個セット 600円
タコライス   400円
カレーライス  350円
カツカレー   400円
とんライス   400円
てりライス   400円
みそかつ    400円
かつどん    400円
ハーフ&ハーフ
タコ&とん   600円
タコ&てり   600円
タコ&みそ   600円
EMアイス     220円

食べてみました♪

タコライス

沖縄市南桃原プラス1(プラスワン)のタコライス
タコライス

こちらが看板メニューのタコライス

ごはんの上にタコスミート、チーズ、レタスが乗っている王道バージョン。

ソースはマイルドとホットのどちらかを選べます。

チュパカブラ
辛いのが苦手な方はマイルドでドウゾ

ややスパイシーなタコスミートとチーズ、しゃきしゃきレタスで醸し出されるハーモニーは絶品のひとこと( *´艸`)ウマすぎる!

こちらのタコライスはコザチョイスにも認定されている逸品です♪

コザチョイスとは

沖縄市の優れた地域資源について市民をはじめ市内各地からの推薦を受け、選定を行う、地域資源の掘り起こしを目的とした制度です。2011年から始まり、現在76事業者の方が選定されています。

沖縄市観光ポータルサイトコザウェブ

てりライス

沖縄市南桃原プラス1(プラスワン)のてりライス
てりライス

てりライスはごはんの上にチキンの照り焼きが乗っている丼ものです♪

沖縄市南桃原プラス1(プラスワン)のてりライス
野菜炒め

チキンの下にはレタスともやし、キャベツの野菜炒めが隠れていますよ(^-^)

全体的に甘い味付けですので、小さいお子さんが好きだと思います♪

とんライス

沖縄市南桃原プラス1(プラスワン)のとんライス
とんライス

とんライスはごはんの上に三枚肉が乗っています。

沖縄市南桃原プラス1(プラスワン)のとんライス
豚バラ肉

三枚肉の下にはレタスと豚バラ肉とネギが!

しばこ
豚マヨという言葉があるように豚肉マヨネーズの相性って最高ですよね

こちらのとんライスはマヨネーズとの相性もバッチリでとっても美味しいです♪

というわけで三種類食べてお腹いっぱいになりました。

ごちそうさまでした('Д')

プラス1(プラスワン)のクチコミ

 

プラス1(プラスワン)のまとめ

今回は沖縄市南桃原にあるテイクアウト専門店「プラス1(プラスワン)」をご紹介しました!

街の人からかなり評判のいいタコライスは、こたろー的に沖縄でナンバーワンの美味しさ(*'▽')

飽きのこない絶品タコライスです!

また、てりライスやとんライス、カレー、かつどん等こどもからお年寄りまでみんなが大好きなメニューがそろっていますよ♪

ぜひぜひ足を運んでみてくださいね('ω')ノ

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こたろー

沖縄県沖縄市出身。2児の父。 当サイト「イザ☆コザ」では生まれ育った沖縄市(コザ)の色々な魅力を発信し、コザファンを増やしていきたいと思っています。

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